So-net無料ブログ作成
検索選択

忘れ女たち08/25/2012 saitama-omiya-3/5 [日刊忘れ女たち]

P9140527.jpg
16:19 09/14/2012 Berlin-Spree




日刊忘れ女たち08/25/2012/03963




   
   透明な羽根のしたで




待ちわびていなかったかも知れない

集合時間にことばをかけ損ねて

波打ち際に今いる

多機能携帯電話のがまんには限界があって

集団と云うことを自覚させられた

ほぼ無理矢理

透明な羽根のしたで泣いた

 

戻るつもりもなかったのです

成功すれば

こゝろに負担もかからないそう信じました

そんな柔らかな知らせが

村の男女を被っていたのでした

あるものは

坂道のはじめの門のところで

数枚の記念写真をとりました

それが帰り道での羽ばたきです

 

迂回するつもりがなくても

したの海には一直線に行けない

トモダチの影は下着が燃えるようなはやさで儚く

いくつかの車輪が

反応をして熱や愛情を持つとのこと

会えるのだろうか

からだのほうぼうは穴だらけだ

正義が過ぎれば

休息のじかんが羽根をつうかし

あたしたちは

初めての名を自らに告げるだろう

 

 

 

 

 

 

 


nice!(39)  コメント(2)  トラックバック(0) 

nice! 39

コメント 2

さきしなのてるりん

ごめん。訪問していただいたのに。
わたしにゃちっと難しい詩です。
いたって脳みそが単純にできてるもんですから、
でも、きっとこういうのを書くというのは
頭の中にいろんな情景が浮かんでくるんでしょうね。
創造性に欠けるわたくし目には、
ちと垣根の高いところにおいでになるようです。
でも、緑色が恋しくなったらまたおいでくださいまし。

by さきしなのてるりん (2012-09-24 21:43) 

charlie_

コメント有り難うございます。ストレートな感想、有難うございます。感謝です。ちなみに、私も脳みそ単純です。
by charlie_ (2012-09-25 22:30) 

コメントを書く

お名前:[必須]
URL:[必須]
コメント:
画像認証:
下の画像に表示されている文字を入力してください。

トラックバック 0

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。

×

この広告は1年以上新しい記事の更新がないブログに表示されております。